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清香園 山田植木のお知らせを御案内いたします。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
優秀事業所 表彰(北海道旭川地方技能士会)
平成29年6月、北海道旭川地方技能士会より優秀事業所の表彰をいただききました。
皆様に心より感謝いたします。ありがとうございます。
「貴社は創立以来技能者の養成に力を注ぎ社会的経済的地位の向上につくされた功績はまことに顕著なものがあり他の模範と認められます
よってここに表彰します」 平成29年6月2日 北海道旭川地方技能士会
自然再生士
2015年1月、弊社代表取締役の内田則彦が、「自然再生士」の認定を受けました。
「自然再生士」 とは、自然再生に必要な知識・技術・経験を有する、自然再生の推進者です。
「自然再生士」 には、自然再生に係る事業全体を把握し、調査・計画・設計・施工・管理の、各々の事業段階において行われるべき業務や活動において、これに係わる人々をコーディネートするとともに、自ら担当する自然再生を実行できる能力が求められます。
 ◆一般財団法人 日本緑化センター http://www.jpgreen.or.jp/gaiyou/
 ◆自然再生学会 http://shizensaisei.jimdo.com/
日本造園建設業協会 業績表彰
平成26年度の日造協表彰式が開催されました。
弊社代表取締役の内田則彦が長年の造園事業における活動を評価され、「業績表彰」を受けました。
皆様に心より感謝いたします。ありがとうございます。
◆一般社団法人 日本造園建設業協会 http://www.jalc.or.jp/
グリーンアドバイザー
2012年、弊社の園芸担当スタッフが「グリーンアドバイザー」の認定を受けました。
グリーンアドバイザーは、公益社団法人 日本家庭園芸普及協会が認定する資格で、植物の育て方についての正しい知識や、園芸・ガーデニングの魅力や楽しさを伝えることのできる人に与えられる称号です。
協会が実施する講習を受けて、認定試験に合格し、協会に登録された人だけが「グリーンアドバイザー」を名乗ることができ、各種の活動を行えます。
更に、協会が主催するイベントや勉強会などに定期的に参加して、常に最新の知識や技術を習得し続け、広く普及させるように努めます。
公益社団法人 日本家庭園芸普及協会 http://www.kateiengei.or.jp/
樹木医認定
2010年12月1日、弊社代表取締役の内田則彦が、「樹木医」の認定を受けました。
樹木医は、巨樹・名木から街路樹や庭木などの身近な樹木まで、幅広く樹木の診断や樹勢回復など、ふるさとの樹木の保護・育成に携わる専門家です。
樹木医は、1991年林野庁の補助事業として始められ、1995年農林水産大臣認定を受け、2001年行政改革により自由で幅広い活動をめざし(財)日本緑化センターの認定資格になりました。
「樹木医」の名称は(財)日本緑化センターにおいて「商標登録」(登録番号3293778)されており、同センターの行う選抜試験に合格し茨城県つくば市で行われる2週間の研修を受講し、「樹木医」の認定を受けた者以外使用することは出来ません。
樹木医でつくる全国組織で、樹木医会があります。1992年に設立され、調査・診断活動、研修会の開催・技術図書の出版、国際交流・国際支援活動、講演会や緑の相談などの普及啓発活動を行っています。
(財)日本緑化センター http://www.jpgreen.or.jp/
(社)日本樹木医会 http://jumokui.jp/
2009年度 旭川市優良工事 表彰
2009年度の旭川市優良工事において、旭川市内で11工事・19社の建設業者が選ばれました。
造園部門として、清香園山田植木株式会社が11工事のうち2工事で表彰されました。

【工事名】 市民活動交流センター外構工事
【共同企業体名】 山田・北海道グリーン工業共同企業体

【工事名】 市民活動交流センター外構その2工事
【共同企業体名】 山田・いずみ共同企業体

表彰式は2010年5月27日にクリスタルホールで行われ、弊社代表取締役の内田則彦が西川将人市長より表彰を受けました。
皆様、どうもありがとうございました。
 旭川市は、総務部発注の優良工事表彰式を旭川市大雪クリスタルホールで行った。2009年度完成工事の中から高い技術と品質が評価された19社の栄誉をたたえた。清香園山田植木は造園部門2件での受賞となった。
 表彰は、市総務部発注工事の中で、土木、建築などの部門別に好成績を収め、模範となる会社が対象となる。
 09年度完成工事は、新谷建設、国策建設、草農興社、北海道ニチレキ工事、橋本川島コーポレーション、大有通信建設、前田道路、清香園山田植木、いずみガーデン、畠山建設、多東組、開成設備、昭栄建設、神田設備工業所、中央電設、天日電気、旭川電力設備工業、新島工業、鈴木組が各部門から選ばれた。
 表彰状を手渡した西川将人市長は、高品質な社会資本の施工に努める受賞者に敬意を表し「公共事業減の厳しい状況下だが、地域の基幹産業である建設業に発展してもらうことは重要な課題」とした上で「技術を継承し、雇用を守る役割を今後も担っていただきたい」と期待を寄せた。
 受賞者を代表して、優れた技能を生かし2件の工事で栄誉に輝いた清香園山田植木の内田則彦社長は、市の工事担当者の指導と関連業者らの協力に感謝し、「表彰を契機として施工・品質管理に一層努力し、微力ながら市民のお役に立ちたい」と新たな決意を語った。(新聞記事より抜粋)